2007年10月17日

大竹伸朗 Ohtake Shinro

【直島屋外作品紹介】


大竹伸朗
Ohtake Shinro
オオタケ シンロウ


●作品名 
「シップヤード・ワークス 船尾と穴」1990


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これを観にいったのは朝でした。テラスレストランで朝食を食べてから宿泊したミュージアム舎まで屋外作品を観てまわって散歩しました。


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ここはすごく気持ちの良い場所で、海に出る手前は木々はトンネルのようになっており、そこから見たこの景色はとても素敵でした。こちらが影で、海がぱぁっと開けて、空が青く、作品は作りたてのようにきれいで、とっても眩しく見えました。


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廃船をヒントにした作品で、船を作る順序で作ったものを分割して塗装したものだそうです。
穴が開いてるのでつい中をのぞいてしまいました。
直島の作品の中で、私が好きな作品のひとつです。




●作品名 
「シップヤード・ワークス 切断された船首」1990


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この作品は「シップヤード・ワークス 船尾と穴」の隣にあります。
さりげなくてMAPを見てなかったら気付かなかったかもしれません。
砂の中に船が隠れていて難破船みたいでした。
この2点は「シップヤード・ワークス」シリーズ。として他にもいくつか作品は発表しているようです。




【作家紹介】○大竹伸朗○


1955年 東京都目黒区生まれ。
1974−75年 大学入学を休学して北海道で生活。
1977−78年 ロンドン放浪。
1980年 武蔵野美術大学油絵科卒業。
1982年 個展デビュー(ギャルリー・ワタリ、東京)

1986年 アーティスト・ブック『〈倫敦/香港 1980〉』を刊行。
(部数限定の豪華本が’86造本装幀コンクール豪華本部門最優秀賞、ADC最高賞などを受賞)
他、数多くの個展を出しています。

大竹さんは愛媛県の宇和島にアトリエをおき、廃船を利用した作品を作るようになったそうです。
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