2008年01月22日

クロード・モネ室

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【クロード・モネ室】


クロード・モネは
一日の始まりと終わり、絶え間のない自然の営みを睡蓮の「大装飾画」で表現しようといた。

モネ室は自然光の間接照明。そして白。白…白…
自然光、そして一面白い部屋。その静かな静かな部屋の中で作品をじっくり観ることができました。
東京の美術館はたいてい人が多く、人と人の間から作品を観る事が多い。
ここは瀬戸内海の土の中で、静かで、その作品に集中して観る事ができる。そんなゆったりとした、とっても素敵な空気が流れていました。

そして部屋でびっくりしたのは、床です。
床には白い大理石が2cm四方の立方体に切り分けられ、約70万個床に埋め込んであるという。そう聞くとなんだか立派な感じがするのだけれど、実際は素朴で、温かみさえ感じました。

靴は入口で履き替え、スリッパを履き、足元は白くてふかふかしたかんじでした。
(実際は石なので、ふかふかなんてしてないですが…)





ここにある作品は四つ

・「睡蓮の池」1915-26
油彩、二枚組み、各200×300cm


・「睡蓮」1914-17
油彩、200×200cm


・「睡蓮の池」1917-19
油彩、100×200cm


・「睡蓮-柳の反映」1916-19
油彩、100×200cm




【作家紹介】○クロード・モネ Claude Monet○

1840年フランスのパリで生まれ。
食料雑貨と船舶関係の卸売りをしていた商人の父アドルフと、
母ルイーズの二人目の子供として誕生した。
4歳のとき、父の事業不振で、ノルマンディー地方の港町ル・アーブルに移転。

1851年ル・アーヴルの公立中学校に入学

1857年母親が死去し、当時16歳だったモネは、学業を放棄。
叔母のルカードルはそんな彼をアトリエに入れ、デッサンの勉強を続けさせた。
モネは、17歳までこの町で育ちます。ここで、ブーダンに出会い、衝撃を受け、そして画家としての資質を養った。

のち、19歳で絵画を学ぶため、パリへ引っ越した。



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