2008年03月24日

カレル・アペル Karel Appel

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【直島屋外作品紹介】


カレル・アペル
Karel Appel


●作品名 
「かえると猫」1990
size 401×165×203cm


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おおきなおおきな彫刻です。
色はとても鮮やかで、大きい割りにかわいらしい。
愛嬌のある表情がとても素敵な作品です。


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ベネッセハウスパーク棟の芝生の広場にはニキ・ド・サンファールの作品と、カレル・アペルの彫刻が色とりどりで華やかで、目を楽しませてくれる。




【作家紹介】○カレル・アペル Karel Appel ○


1921年 4月25日 オランダ、アムステルダム生まれ。

1940年
 〜
1943年 アーティスト・イン・レジデンス・アムステルダム(王立美術学校)で絵画を学ぶ。

1946年 オランダ、フローニンゲンで初個展開催。

1950年 パリに移転し、メキシコ、アメリカ合衆国、ユーゴスラビ、ブラジル
(サンパウロ・ビエンナーレ)、イタリア(ヴェネツィア・ビエンナーレ)などでの大きな展覧会で国際的な名声を高めた。
アレシンスキー、コルネイユらと共に、「コブラ」を結成する。CoBrAだ。

1951年には評論家ミシェル・タピエと出会い、フランスで起ころうとしていた抽象画の美術運動アンフォルメルに参加している。

1964年にはフランスの古城を買い取ってアトリエにしたが

1970年代前半に売却しニューヨーク市に移住した。以後、モナコ、ニューヨーク、フィレンツェを往復しながら作品を制作し、

1980年代以降は世界各国で多くの回顧展が催されている。

2006年、当時住んでいたチューリッヒで亡くなった。




○「コブラ」(CoBrA)ついて。

第二次世界大戦後、ヨーロッパのアート界を揺るがす動きとなった。
この運動の名称は、主要メンバーの出身地である、
Copenhagen - Brussels - Amsterdam
コペンハーゲン、ブリュッセル、アムステルダムからとられたが、のアーティストたちが中心になって起こしたムーブメントで、純粋に自由であることを主張した。


CoBrA Cafe:
カフェCoBrAは、アムステルダムのミュージアム広場にある。


CoBrA Museum:
アペルをはじめとするCoBrA派の画家達の作品が一成に集結、
アムステルフェーンにあるコブラ・ミュージアム。





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